京都で、自動車総連中央委員会に、玉木代表、いそざき哲史参議院議員と出席し、国政報告。能登半島地震の被災地の復旧・復興支援、被災者の生活再建等に向け、立法府としてやるべき事に、取り組んでいきます。これまで提案してきた仮免許取得年齢引下げ、車庫証明ステッカー廃止、大型トラックの高速道路最高速度見直しが、着実に実現するよう取り組んでいきたいと思います。また、いそざき哲史参議院議員の次期参議院選挙の推薦決定が行われました。今年から、本格的な取り組みが始まります。共に、頑張っていきましょう!