超党派で活動している「自動車産業の未来を考える会議員連盟」で議論を重ねてきた、『自動車産業脱炭素化推進法』を衆議院に提出。幅広い産業との関係が深い自動車産業のカーボンニュートラルを実現するためには、発電の脱炭素化をはじめ、素材や部品生産、走行、廃車に至るまで自動車のライフサイクル全体で、CO2削減が必要です。今回の法案は、カーボンニュートラルを通じて日本の自動車産業をさらに強くし、国際競争力を高めるものです!